ホームページ訪問者にとってやさしいサイトとは?
インターネットを利用して、調べことをしている時に、なかなか知りたいホームページにありつけない経験ってありませんか? トップページで、首をかしげるようなイメージ動画が流れたり、 見づらいレイアウトでメニューボタンがわかりにくかったり。
そういったホームページは、どんなに良いことを書いてあっても、せっかく訪れたユーザーはあきらめてしまい、二度と訪問してくれなくなるホームページになってしまうしょう。それでは、ユーザーにとって使いやすく、やさしいホームページとはどのようなものでしょうか?
- 誰にでもわかるようなホームページは的確な言葉かつ、簡潔な文章。
- 誰にとってもわかりやすいレイアウトのホームページ。
- 色のバランスでストレスを感じさせないホームページへ。
これがワンダーディスクがこだわるホームページを制作する際の3つのポイントです
誰にでもわかるホームページは的確な言葉かつ、簡潔な文章で
インターネット上にアップしたホームページは、世界中どこでも閲覧することができます。 ということは、どこでどんな人があなたのホームページを観ているかわかりません。
誰にでもわかる言葉、流行に合った言葉であれば、どんなユーザーにとっても理解されやすく、また訪れたいと思うホームページになりアクセスがアップするでしょう。
また、わかりやすい言葉や流行に合った言葉は、検索エンジンにも引っ掛りやすく上位表示もされやすいでしょう。
誰にとってもわかりやすいレイアウトのホームページ
ホームページを一つのデパートだと考えます。
あるブランドのコートを欲しいと思ってます。
一度訪れたことのあれば、迷わずにそのブランドショップに辿り着くことができると思います。
しかし、全く初めて訪れる人が迷わずに辿り着くにはどうしたらよいでしょうか? 親切な案内図やフロアマップ、そして、わかりやすいレイアウトがされていれば十分でしょう。
ホームページも同様で、わかりやすいメニューボタンや見やすいレイアウトは、ユーザーをスムーズにストレスを感じさせなく誘導でき。 リピーターを増やすコツの一つです。
色のバランスでストレスを感じさせないホームページへ
ホームページにとって、背景の色やフォントの色などは、そのページのイメージを印象づける大きなポイントの一つです。場合によっては、同じ内容、同じレイアウトでも色のバランスの影響で、ユーザーに与える印象というのは良くも悪くも大きく変わってきます。
お客様のイメージするカラーを基本に、ユーザーにとっての使いやすさ、見やすさに配慮したカラーバランスで制作していきます。